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環境省 CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業

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弊社の「夏の太陽熱と家庭内排湯熱を活用した燃料ゼロの低温融雪システム技術開発」が、環境省「平成28年度CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業」に採択されました。

事業名

夏の太陽熱と家庭内排湯熱を活用した燃料ゼロの低温融雪システム技術開発

代表事業者

(株)トラストプラン

共同事業者

弘前大学

協力者

北海道科学大学、(株)ジオシステム

概要

家庭内排湯熱と夏場の太陽熱を浅層地中に蓄熱し、熱エネルギーマネジメント技術を通して地中温度を適切に保つ、従来の電熱融雪・灯油ボイラー融雪と比較してCO2 排出量が極めて少なく、低コストである低温融雪技術の開発・実証により民生部門の低炭素化を図り、CO2 排出削減を実現する。

平成28年度CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業(二次公募)の採択案件について(お知らせ)(PDF:77KB)

平成28年度CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業(二次公募)の採択案件について(お知らせ)別紙(PDF:74KB)

平成29年度CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業

平成30年度CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業


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